立体駐車場に入れられる車の条件
その他2026年10月1日

機械式の駐車場を借りようとしたら、車が入らないと言われた。立体駐車場には、高さだけでなく幅や重さにも制限があります。何を測って確かめればよいのかを整理します。
AIが原因候補と緊急度を回答します
クルマの不調を相談する →制限は高さだけではない
よく知られているのは高さですが、実際には全長、全幅、全高、重量、そしてタイヤの幅まで決められていることがあります。全高が収まっていても、全幅で引っかかることは珍しくありません。契約の前に、駐車場の入口に掲示されている数字を全部見ておいてください。
自分の車の数字を知る
全長、全幅、全高、車両重量は、すべて車検証に書かれています。ただし、アンテナやルーフの装備、社外のホイールを付けている場合は、車検証の数字と実際が違うことがあります。屋根に何か付けているなら、その分を足して考えてください。板状のアンテナに替えておくと、数センチの差で収まることもあります。
特に引っかかりやすいもの
次のような車や装備は、制限に触れやすくなります。
- ルーフに取り付けたキャリアやアンテナ
- 車高を上げた車、大きなタイヤに替えた車
- 背の高いミニバンやワゴン
- 電池を積んで重くなっている車
- ドアミラーを畳まないと通らない幅
当てはまる症状はありましたか?
クルマの不調を相談する →重量の制限は見落としやすい
機械で持ち上げる構造なので、重さの上限が決められています。近年は、同じ大きさでも重い車が増えているため、高さと幅が収まっていても重量で断られることがあります。車検証の車両重量を見て、人や荷物が乗ることも考えておいてください。制限を超えたまま使うと、機械を傷めるだけでなく、事故につながります。
借りる前に確かめること
可能であれば、契約の前に実際に入れさせてもらうのがいちばん確実です。出し入れにかかる時間、動かせる時間帯、停電や点検の時の扱いも聞いておきましょう。雨の日に屋根がない位置になるかも、毎日使うなら気になる点です。将来の乗り換えを考えているなら、次に買いたい車が入るかも聞いておくと安心です。
まとめ
見るのは全長、全幅、全高、重量の4つ。自分の車の数字は車検証に載っていますが、屋根の装備やタイヤの変更は別に足して考えます。数字が近い場合は、契約の前に一度入れて確かめさせてもらうのが確実です。





