洗車機に入れる前に外しておきたいもの
2026年10月16日

洗車機は手軽ですが、付けている装備によっては傷や破損につながります。入る前に外す、あるいは畳んでおくものを知っておくと、慌てずに済みます。洗車機が苦手なものと、入れた後に見ておきたい場所をまとめます。
AIが原因候補と緊急度を回答します
クルマの不調を相談する →洗車機が苦手なもの
洗車機のブラシは、車体の面をなぞるように動きます。そのため面から飛び出しているものと、面の途中で急に形が変わるところが引っかかります。棒状のアンテナ、社外のバイザーやスポイラー、荷物を載せるキャリア、大きめのミラーなどが該当します。引っかかれば、その部品だけでなく、取り付け部の塗装も傷みます。
入る前に外す・畳むもの
機械の前に並んでから慌てないよう、家を出る前に済ませておくと楽です。
- 棒状のアンテナ(ねじ式なら回して外す)
- ルーフキャリアや自転車の取り付け台
- 後付けのバイザー、エアロ、大型のウイング
- ドアミラー(自動で畳まれない設定になっていないか確認する)
- ワイパーの位置と、給油口の蓋の閉まり
後付けの装備は取り付け方次第
ドライブレコーダーの外向きのカメラ、ナンバープレートの枠、社外のマフラーカッターなど、後から付けたものは純正より固定が弱いことがあります。両面テープで留めているものは、高圧の水で剥がれることがあると考えてください。心配なものがあるなら、その部分だけ手洗いにするのが確実です。
当てはまる症状はありましたか?
クルマの不調を相談する →傷が気になるなら洗い方を選ぶ
洗車機の細かい傷は、砂やほこりが付いたまま洗うことで起きます。ひどく汚れている時は、先に高圧洗浄で砂を落としてから入れると差が出ます。コーティングをしている車は、施工した店の指示に従ってください。ブラシのない、水と風だけで洗う機械を選べる場所もあります。黒い車や濃い色の車は細かい傷が目立ちやすいので、洗い方の選択が見た目の差になって出ます。
洗ったあとに見ておく場所
洗車のあとは、ドアの内側の縁、給油口の中、ドアミラーの付け根に水が残ります。拭き取らずにいると、水の跡が残るだけでなく、冬は凍結の原因にもなります。拭き上げのついでに、ライトのくもりやワイパーゴムの状態も見ておくと、点検の機会になります。
まとめ
外すのはアンテナとキャリア、確認するのはミラーと後付けの装備。この2つを習慣にしておけば、洗車機で困ることはほとんどなくなります。初めて入る洗車機では、コース選びの前に注意書きを読んでおくと、その機械が苦手なものが分かります。





